花緒―丸屋履物店

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台よりも大事、と言ってしまっても過言ではありません。
台は昔から何一つ変わりありませんが、花緒はその時その時の生地で変化してきたように思います。
下駄・草履などの和装履物を求める場合に最もファッション性のある、大事な要素が花緒です。
素材・色・柄など選ぶ要素は色々あり、その中から気に入った物を探すというのも一つの楽しみでもあります。
台の選択も含めるとその組み合わせは数知れず。
そんな中から自分だけの一足をお求めください。


無地花緒

無地といえば基本中の基本。男は黒、女は赤、といったように、定番の品物も存在します。
もちろん選ぶ要素は色目ですが、意外と大事なのは素材。
本天でいくか、罠なのか、はたまた革か。
そんな所で魅せるのも無地の楽しみの一つです。

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縞花緒

昔から愛されている柄物といえば、なんといっても縞。
目の細かい物、粗い物、また色使いもさまざまで単純ながら色々なパターンがあるというのはどこか無地にも似る所があります。
見た目スッキリ、というのも一つの特徴で、そのあたりが江戸っ子の愛してきた理由かもしれません。

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会津木綿花緒

夏は暑く、冬は寒いという寒暖差の激しい会津盆地で産まれた木綿は夏涼しく、冬暖かな通年身に付ける事ができる優れもの。
ザックリとした木綿らしい生地ですが、少し履きこむことですぐに生地自体が柔らかくなり履き心地もグンと良くなる花緒です。
無地に縞に、色数も豊富ですので台や着物次第で選択肢が変わっていく、選ぶ楽しさがあります。

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遠州綿紬花緒

木綿わたの産地として栄えた遠州(浜松)に伝わる木綿織物【遠州綿紬】。
木綿というとどちらかといえばしっかりした厚みのある生地で色濃いイメージですが、
遠州綿紬は明るい淡色が多く、夏の暖かい時期の普段履きや浴衣に合わせる下駄に、というシーンにもピッタリな印象です。

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亀田縞花緒

日本一の米どころともされる越後(新潟)の木綿織物【亀田縞】。
農作業をするために試行錯誤し作り出された織物で、泥や水にも強いというのが特徴とされる丈夫な生地。
シンプルな縞模様は台や着物を選ぶことなく、合わせやすく気軽に履ける履物に仕上がる印象です。
丈夫、という面についても普段履きとしてうれしい要素ですね。

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結城紬花緒

言わずと知れた紬の代表格・結城紬から仕立てた花緒です。
真綿から糸を紡ぎ、柄の防染をし、織られる技術は重要無形文化財に指定されるものです。
そういった手仕事の紬ばかりではございませんが、本場の品物を花緒に仕立ててご用意させて頂きました。

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花柄花緒

花柄の花緒もまた定番の花緒。
中でも多いのは国花でもある桜と菊だと思います。
女性物、と思いがちですが、男性物の花緒にも用いられることが多い花柄ですね。
もちろん華やかな女性物の花緒も多いです。

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幾何学文様花緒

日本の伝統的な柄が多いのが幾何学模様。
というよりも小紋であり、比較的柄が小さくても何か判断できる、という点で花緒に向いている柄がこの幾何学模様だと思います。
伝統的な柄が好き!という方にはこちらがお勧めです。

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蜻蛉柄花緒

とんぼ柄は昔から親しまれてきた模様の一つ。
後ろに下がらない、前にしか進まないことから勝虫【かちむし】とも呼ばれ縁起の良い模様とされています。
丸屋オリジナルのとんぼ柄や伝統的な印伝のとんぼなど、様々なとんぼ柄花緒を集めました。

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革花緒

お好きずきもありますが、蛇やトカゲなどの革花緒もございます。
模様はどうしてもその時々で変わっていきますので、サンプル程度にご覧ください。

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その他の花緒

上記カテゴリに分けられない花緒の紹介はこちらです。
変わった柄から定番の寄せ柄・ホースヘアーなど。

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印伝花緒

印伝花緒のみの特設ページです。
印伝の細花緒といえば「粋」の代名詞と言っても良いほどの花緒。
当店オリジナル配色の印伝花緒も多く取り揃えております。

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草履向け花緒

草履向けの上品な花緒をピックアップした特設ページです。
金や銀の入った花緒ならフォーマルにもOK。
昔ながらのエナメル手縫い丸花緒や足当たり優しい布花緒まで色々とございます。

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