本朱―色から選ぶ―紳士下駄―丸屋履物店

紳士下駄

大下方 本朱

大角よりも幅をグッと狭めた縦長の形です。
江戸っ子の間では履物を小さく見せることが良しとされていたため、幅を狭くすることで小さく見せる形が好まれました。
大下方から選ぶ

大下方 黒捌き 真角 黒捌き

本朱

塗り下駄といえば黒塗りという第一印象で、実際出回っている品物もほとんどが黒塗りだと思います。そこへ。挑戦的な塗り下駄を職人へお願いしました。

赤ですが、それほど派手目になる赤ではなく、少し落ち着いた面のある赤。このぐらいの赤なら良いのではないか?とご提案させて頂いております。

なにより他にない色目だと思います。「人と違った履物を履きたい!」というのは履物好きの常。

足元から思い切ってみませんか?

価格表8寸
(24~27cm)
大下方5,000円
真角5,000円

価格は台のみの価格です。
適用サイズには好みもございます。(表示サイズは目安です)
当店にて花緒をすげていますので、お好みの固さがございましたら購入時にお申し付けください。

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