胡麻竹 大下方下駄
桐の台に胡麻竹を張って加工した夏下駄の代表格です。
表面の胡麻竹張りは昔から夏の下駄として親しまれてきました。
その見た目の涼しげな雰囲気は夏らしいものを感じます。
見た目のみならず、竹の感触も素足で履いて大変気持ちの良い逸品です。
なかなか加工する職人さんも少なくなってきていますが、手間と技術が必要な加工を頑張って頂いています。
価格表 | 8寸 (24~27cm) |
胡麻竹・大下方 | 11,000円 |
※価格は台のみの価格です。
※適用サイズには好みもございます。(表示サイズは目安です)
※当店にて花緒をすげていますので、お好みの固さがございましたら購入時にお申し付けください。