胡麻竹真角に縞柄革花緒
今日の一足は胡麻竹真角に縞柄革花緒をすげた下駄です。
少し前にとても様子の良い雪駄をお求め頂きましたが今年は雨が多かったということもあり下駄も・・・というありがたいご要望。
夏らしく。表面に胡麻竹を張った真角。今では職人がほぼ居ないという状況に追い込まれていますが、それでも「胡麻竹〜」というお客様からのご要望を頂くほど人気の高い仕上げ方だと思います。
細く割った竹を並べて張り、穴を空けるのはなんと焼け火箸なんだそうで、その穴開け加工が最も気を使う難しいところだと直接伺ったことがあります。※穴周辺に焼けた感じがあるのは実はそのためです。
夏らしく涼し気に見せるシンプルな縞の花緒で、綺麗にまとめて頂きました!