大角・黒捌きに奄美布福林花緒
台 : 大角・黒捌き
桐の台を黒く塗りあげたいわゆる「黒塗り」の下駄です。
昔はもちろん漆塗りでしたが、現在では代替塗料には最も漆に近いとされるカシューが使われている事が多いです。
「捌き」というのは木目を活かした塗り方で、天の柾目も表れるように仕上げられます。塗りの中では最もオーソドックスな塗りと言えるでしょう。
素足でも足袋でもお履き頂けますし、なにより上品で使いやすい仕上げ方です。
花緒 : 奄美布福林花緒
幅 | 色 | 前壷色 | 柄 | 裏地 |
---|---|---|---|---|
mm |
サイズ | 8寸 (24~27cm) | 8寸5分 (26~27.5cm) | 9寸 (27.5~29cm) |
花緒込価格 | 9,700円 | 10,700円 | 11,700円 |
桐の台を黒く塗りあげたいわゆる「黒塗り」の下駄です。
昔はもちろん漆塗りでしたが、現在では代替塗料には最も漆に近いとされるカシューが使われている事が多いです。
「捌き」というのは木目を活かした塗り方で、天の柾目も表れるように仕上げられます。塗りの中では最もオーソドックスな塗りと言えるでしょう。
素足でも足袋でもお履き頂けますし、なにより上品で使いやすい仕上げ方です。
幅 | 色 | 前壷色 | 柄 | 裏地 |
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