大下方に鹿の子絞り柄花緒 2019年6月10日―今日の一足―丸屋履物店

今日の一足

大下方に鹿の子絞り柄花緒

大下方に鹿の子絞り柄花緒

今日の一足は大下方に鹿の子絞り柄花緒をすげた下駄です。

男物の王道のような下駄です。

男物というと幅の広い二枚歯の下駄~という昔ながらのイメージがありますが、丸屋では幅を狭くした「下方【げほう】」と呼ばれる形の方がむしろ多いように思います。

昔から言われているのは、若いうちは幅を狭くした下方を履いて、少し歳を取ってくると幅が広くなり(角)、還暦の頃には形を丸くする(丸)。

そういった背景を考えると下方には若々しさがあり、勢いを感じる台という印象を受けます。

定番の藍染花緒をすげて。

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大下方に鹿の子絞り柄花緒 前壷
大下方に鹿の子絞り柄花緒
大下方に鹿の子絞り柄花緒 花緒

今日の一足とは

今日の一足とは、丸屋にてお求め頂いたお客様の履物を一足づつご紹介するコンテンツ。掲載ご希望の方はご購入時に店頭にてお声かけください。
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