竹皮・実用草履
竹皮素材の畳表を使用したタイヤ裏の実用草履です。
「実用草履」の名の通り使用用途は様々で仕事履き・上履き・お祭り等色々な場面でお履き頂いている商品です。
実用草履に使われる畳表には唐黍などもありますが、こちらの竹皮が最も強い素材になります。
白竹・烏表の2種ございますが、烏表は7寸7分・8寸3分のみの取り扱いになります。
価格表 | 7寸7分 (22~24.5cm) | 8寸3分 (25~27cm) | 9寸 (27~29cm) |
白竹 | 4,000円 | 4,000円 | 4,300円 |
烏表 | 4,600円 | 4,600円 | ― |
※「踵を出して履くこと」を前提としたおすすめサイズ表記となっております。
ベタガネ装着可能
着脱可能な丸屋式であるからこそ実現した組み合わせです。
雪駄のように革底ではなくタイヤ裏のため、ベタガネの不安要素である「滑る」をある程度カバーする事が出来ます。
※それでも後ろ重心になっている方は気を付けてください。ベタガネのみでの着地は滑る原因になります。
普通の実用草履を履いている、と思いきや足元チャラチャラ。
お祭りなどで同じような足元の仲間が集まる時にでも圧倒的な存在感を持たせます。