踵の打ち替え ~雪駄や草履の修理~ ―丸屋履物店

踵の打ち替え ~雪駄や草履の修理~ 

雪駄や草履には革やゴムの踵がついています。
雪駄や草履を履けば、当然この踵が消耗します。
踵がすり減り、裏革まで減ってしまうと、せっかく購入した雪駄や草履がダメになってしまいます。
そうなる前に、踵が減ってきたな~と思ったら、お近くの下駄屋さんに持っていき、踵を打ち替えてもらいましょう!

踵の打ち替え   踵の打ち替え

踵の打ち替え時期

踵が減ってきたら、裏革を減らす前に踵を打ち替えましょう。
目安としては画像のような状態です。

踵の打ち替え   踵の打ち替え

これはかなり消耗している状態で、裏革(水色の部分)が減り始めています。
このように、裏革が減り始める前に踵を打ち替えるのがベストです。
打ち替えた踵と比べてみると、画像のようになります。

踵の打ち替え

これだけ厚みが変わりますから、当然歩き心地も変わります。
花緒が自分にピタリとあった履物だと、ついついそれを長く履いてしまうものです。
なにか歩きづらくなったな~とか、歩く音が変わってきたなんて感じた時、ちょっと裏っ返してみてください。
踵が減っていたら、それを打ち替えましょう。
それだけで、履物の寿命はグンと伸びます。
ここでは草履を例に説明しましたが、雪駄の場合も同様です。

価格と作業時間

女性用草履の踵打ち替え:500円
男性用雪駄の踵打ち替え:1,000円
作業時間:2~3分(履いたままでいらっしゃっても構いません)
※男性用雪駄踵は、馬蹄・テクタ・ゴムの3種からお選び頂けます。

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