焼き砥の粉芳町に福林花緒
今日の一足は焼き砥の粉芳町に福林花緒をすげた下駄です。
台は度々ご登場の焼き砥の粉芳町。会津桐のバラ柾を使ったちょっぴり贅沢な下駄です。
桐が良いというのは元より、焼き＋砥の粉掛けにより木目が綺麗に表れるのも特徴的な仕上げ方。
台と同じく渋めの花緒を取るか、着るものに合わせて明るくいくか、というところ。
裏地の緑の綺麗さとツボの茶が台と合うお見立てとなりました。
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今日の一足とは
下駄・雪駄・草履などの和装履物専門店・丸屋にてお求め頂いたお客様のおしゃれな履物をご紹介するコンテンツ。かわいい・かっこいいコーディネートの参考にご覧ください。
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