幅狭後一南部表雪駄に葡萄柄印伝花緒 2019年7月8日―今日の一足―丸屋履物店

今日の一足

幅狭後一南部表雪駄に葡萄柄印伝花緒

幅狭後一南部表雪駄に葡萄柄印伝花緒

今日の一足は幅狭後一南部表雪駄に葡萄柄印伝花緒をすげた雪駄です。

七寸七分・幅狭・後一の雪駄です。7寸7分というと今では女性物の普通サイズになっていますが、昔は男の標準とされていたようでこの7寸7分に「男物」という意味を成す「大形」という呼び名があります。対して女性物・相形は7寸2分。今でいう女性物Sサイズですから、それぞれの足が大きくなっているのを感じます。

あえて小さいサイズを履くというのも粋なところ。よりピタッとしたフィット感も得られるので、あながち見栄ばかりではありません。

黒地に黒漆の印伝花緒でパッと見黒無地ですが、よく見ると柄が浮き上がるというのも通好みなところではないでしょうか。

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幅狭後一南部表雪駄に葡萄柄印伝花緒 前壷
幅狭後一南部表雪駄に葡萄柄印伝花緒
幅狭後一南部表雪駄に葡萄柄印伝花緒 花緒

今日の一足とは

今日の一足とは、丸屋にてお求め頂いたお客様の履物を一足づつご紹介するコンテンツ。掲載ご希望の方はご購入時に店頭にてお声かけください。
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