親父の履物
今日の一足は親父の履物です。
連日家の片付けをしている日々なのですが、何か面白い履物でも出てこないものか、と思いながら。。。ついにそういったお宝は出てくる事はありませんでした。
こちらは親父の残した履物。星がチラつく南部表の雪駄と、7寸7分と一回り小さい表付きの千両。
この雪駄は以前にも当人から聞いた事があったのですが、なんでも「親父(私から見ると祖父)のすげたものだから、花緒は触るな」ということでした。
その忠告をそのままに、この雪駄は履いて勉強させて頂こうかな、と思います。
表付きの方は・・・適当に自分用にすげ替えた雰囲気が伺えて。これもなんだか下駄屋らしい足元だな、と思われる仕上がりでした。