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紳士下駄・大千両【おおせんりょう】白木
現在の画像は白木の台です − 夏色を見る − 黒捌きを見る

・大千両【おおせんりょう】
前の歯が斜めになっています。
「前のめり」から「のめり」とも言います。
横にすると「千」の字に見えることや、千両役者が履いたことからその名前になった下駄です。

見た目通りに前に倒しやすく歩きやすくなっています。
ただ、履き始めの頃は普通の2枚歯よりも少々滑りやすいので、注意が必要です。
しかし履いていくうちに、歯が減ってくると今度は2枚歯よりも滑りにくくなります。
最終的には右近のような履き心地に近づき、
1足で色んな履き心地を楽しめる不思議な形の下駄です。

大千両には白木【しらき】と夏色【なついろ】と黒捌き【くろさばき】の3種類がございます。
※画像は白木の台です。 夏色の台を見る − 黒捌きの台を見る
下駄の台の色について詳しくはこちらをご覧ください。

材質は桐になります。
軽く堅いため、桐が最も下駄に適した木と言えます。

天に柾目を貼り付けた「天一」と、歯まで目が通った「柾」まで取り揃えております。
サイズは並大のワンサイズのみです。

天一
板目のまま切り取った台に歯を糊付け、天(台の上表面)に薄い柾目を貼り付けた台。
歯から台まで全て柾目が通っている台。当然歯は糊付けではなく削り出しです。柾目の入り方や本数によって値段が上下します。

値段
 並大特大
天一・大千両3,500円4,000円
天一・黒捌き大千両5,300円-
柾・大千両15,000円から応相談
適用サイズ
並大24〜27cm
特大27〜28cm

※白木と夏色の値段は変わりません
値段は台のみの価格になりますので、購入時は鼻緒の値段もかかります。
柾の下駄は柾目の入り方・本数によっても値段が変化しますので、お問い合わせください。

適用サイズには好みもございます。(表示サイズは目安です)
それぞれ、鼻緒の挿げ方により緩さ固さを調節しますので、お好みの具合がありましたら、購入時にお申し付けください。
当店は東海道第一の宿場町である品川は本宿にあります。 品川という場所柄、昔から江戸のお客様や粋な方が多く、商品は江戸の好みにあった物を多く取り扱っております。また、鼻緒も当然江戸の綴じ方で綴じており、下駄を裏返した時の見た目にまで気をつかうという江戸っ子の精神を今に伝えております。

当店では、お客様の足に合わせて鼻緒をお挿げしております。ご来店頂き、お客様の足に合わせて鼻緒を挿げた、本当の和装履物を履いて頂きたいと考えております。お近くにお越しの際には是非お立ち寄り頂ければ幸いです。
(訪問販売も可能です。一度ご相談ください)




丸屋履物店
五代目店主・榎本 準一
〒140-0001
東京都品川区北品川2-3-7
TEL&FAX 03(3471)3964
営業時間:午前9:00〜午後7:00
定休日:日曜日
最寄り駅:
京浜急行「新馬場」北口下車徒歩5分