旧東海道品川宿にある慶應元年創業の下駄屋。下駄をはじめ草履、雪駄など和装履物専門。
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婦人下駄
一口に、「下駄」と言っても数々の種類がございます。
当店で扱っている婦人用の台の種類は、大きく分けて15種類。
「初めて下駄を履く」という方から「人とは違ったお洒落な下駄を履きたい」という方まで
お客様にご満足頂ける物を揃えました。
芳町
相千両
相小町
相丸
相右近
野崎表付き・相右近
野崎表付き・相日光
野崎表付き・相千両
南部表付き・相日光
南部表付き・相千両
三味胴
鎌倉彫
胡麻竹
神代杉
ぽっくり
・芳町【よしちょう】
女性用2本歯の下駄の基本形です。
はじめて下駄を履くという方は、こちらをお勧めします。
・相千両【あいせんりょう】
前の歯が斜めになっています。
「前のめり」から「のめり」とも言います。
・相小町【あいこまち】
千両型の変形で、後ろの歯は丸い歯がついています。
このことから「後丸」とも言われます。
昔は結婚前の若い女の人が好んで履いていた下駄です。
美人を○○小町と呼ぶ事から、「小町」の名が付いています。
・相丸【あいまる】
芳町よりも幅が広く、角が丸く小判型になっている台です。
幅が広いため、足の幅が広い方や甲高の方に好まれます。
鼻緒の当たりも優しくなるため、お年を召した方にも好まれています。
・相右近【あいうこん】
通称、草履下駄。
歯がなく、高さもないので、下駄というよりも草履に近い感覚で履くことができます。
底にスポンジが貼ってありますので、木のままの下駄よりも滑りにくくなっています。
タイル張りなど、木のままでは滑ってしまう所を歩く時はこちらの下駄が歩きやすいです。
・野崎表付き・相右近【のざきおもてつき・あいうこん】
右近の台の表に畳が付いた台です。
本来、冬でも暖かいようにと開発された下駄ですが、畳の足当たりが気持ち良いのでこの台を好む方は多く、通年履かれています。
・野崎表付き・相日光【のざきおもてつき・あいにっこう】
二枚歯の台の表に畳が付いた台です。
本来、冬でも暖かいようにと開発された下駄ですが、畳の足当たりが気持ち良いのでこの台を好む方は多く、通年履かれています。
・野崎表付き・相千両【のざきおもてつき・あいせんりょう】
千両型の台の表に畳が付いた台です。
本来、冬でも暖かいようにと開発された下駄ですが、畳の足当たりが気持ち良いのでこの台を好む方は多く、通年履かれています。
・南部表付き・相日光【なんぶおもてつき・あいにっこう】
横柾の二枚歯の台に南部表が付いた台です。
本来、冬でも暖かいようにと開発された下駄ですが、畳の足当たりが気持ち良いのでこの台を好む方は多く、通年履かれています。
・南部表付き・相千両【なんぶおもてつき・あいせんりょう】
横柾の千両型の台に南部表が付いた台です。
本来、冬でも暖かいようにと開発された下駄ですが、畳の足当たりが気持ち良いのでこの台を好む方は多く、通年履かれています。
・三味胴【しゃみどう】
台の先端と末端にRがついています。
見た目が三味線の胴に似ていることから三味胴と呼ばれています。
配色は様々です。
・鎌倉彫【かまくらぼり】
鎌倉彫施した台です。
絵柄、台の形も様々です。
・胡麻竹【ごまだけ】
台の表に胡麻竹が貼ってあります。
そのため足ざわりが良く、汗を掻いてもベタつかないため、素足で履くことが多い夏用の下駄です。
・神代杉【じんだいすぎ】
桐の変わりに神代杉を使用した台です。
乾燥してしまうと割れる事があるため、湿らせて履く必要があります。
・ぽっくり
くり貫いた歯の下駄で、歩くと「ぽくっぽくっ」と音がするため、ぽっくりと言います。
正装時にも履ける下駄です。
当店は東海道第一の宿場町である品川は本宿にあります。 品川という場所柄、昔から江戸のお客様や粋な方が多く、商品は江戸の好みにあった物を多く取り扱っております。また、鼻緒も当然江戸の綴じ方で綴じており、下駄を裏返した時の見た目にまで気をつかうという江戸っ子の精神を今に伝えております。
当店では、お客様の足に合わせて鼻緒をお挿げしております。ご来店頂き、お客様の足に合わせて鼻緒を挿げた、本当の和装履物を履いて頂きたいと考えております。お近くにお越しの際には是非お立ち寄り頂ければ幸いです。
(訪問販売も可能です。一度ご相談ください)
丸屋履物店
五代目店主・榎本 準一
〒140-0001
東京都品川区北品川2-3-7
TEL&FAX 03(3471)3964
営業時間:午前9:00〜午後7:00
定休日:日曜日
最寄り駅:
京浜急行「新馬場」北口下車徒歩5分
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